講師:早乙女道春(イラストレーター)
実技「ミュージシャンをクロッキーする」
Bloodiest Saxopfoneのリーダーの甲田さんをモデルにしたクロッキーの授業でした。
最初に画板の持ち方、被写体との距離の取り方などのクロッキーの基本的な描き方について
お話くださいました。
クロッキーでは実際の人間の骨格や全体の形をとらえる感覚が身に付きます。
頭で考えて描くより、見て描いて発見することが大事だそうです。
普段からも知り合い同士でクロッキーすると良いそうです。
早乙女さん、甲田さんありがとうございました!