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課題『スラモカルバと私』
『スラモカルバ』は意味のない単語です。
単語の音を聞いて、自分の独創的なイメージをいかに膨らませて描けるかが大事とのことでした。
また、この単語と私との関係性を表現することもひとつのポイントとなりました。
講評のなかで、生徒さんから作品スタイルについての質問や相談などが出で、丁寧にお答えいただきました。
今はとにかく枚数をたくさん描いてあせらず土台をしっかり作っていくこと。
たくさん描いた上でスタイルが出来てきたら、またそれを変化させていくのも大切だということでした。
※ヒロさんが広報、審査をつめるHere is ZINE tokyo 12の詳細です。
〆切は8月15日(月)です。
http://www.beams.co.jp/labels/detail/tokyo-cultuart/9955