2019-09-14 9/14 イラストコース イラストコース 講師:長崎訓子(イラストレーター) 課題「あるものごとについて、現在と過去、2枚の作品を描く」 ラフも同時に提出し、それぞれの思考を跡づけながらの講評でした。 他の人のラフを見ることはあまりないと思うので、どういう過程を経て、その2枚になったのか。 その人の思考過程や試行錯誤を知ることで、自分にはない視点に触れることができたと思います。 「イラストレーションは現在を反映するもの」「伝えることがイラストレーション」という言葉も印象に残りました。