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講師:前田晃伸(アートディレクター/グラフィックデザイナー)
作品ファイルの講評。
絵を描くことと、それを仕事にすることについて、
前田さんの考えを聞くことができました。
ゆっくり言葉を選びながら、理想と現実について率直に語ってくださった前田さん。
自分が言うのもアレだけど、と前置きしつつ、
仕事として成立させることばかりを考えるのではなく、
自分がイラストレーターになろうと思った時の気持ちを忘れずに、
たとえ食えなくても、自分が良いと思ったことを続けてほしい、
という言葉が印象に残りました。
次回はZINEをつくる課題です。
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