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講師：いとう瞳（イラストレーター）

実技「「透明な下敷きに絵を描く」と「木製パネルに画用紙を水張りする」

透明な下敷きに絵を描いて(絵具を削って)、完成は裏側から見ました。
まずアクリルガッシュで色を塗り、それを削りながら絵を完成させます。
2枚目には違う柄を描き、重ねると一枚の絵になり変化を楽しむことも出来ました。
足し算、引き算の考え方になる描き方のトレーニングとなりました。

実技の合間に、希望者の方に木製パネルに水張りの方法を教えていただきました。
初めての方も多く大変勉強になりました！

最後には完成した作品を並べて、皆さんの作品同士を重ねてて遊んでみました！

基礎コースのみなさん１年間ありがとうございました！
20期授業の最後に記念撮影しました！

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横濱王