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三浦太郎さんの「こどもアイデンティティー」。
今日はワープショップ「紙を切ったらなんになる?」でした。
まず何をつくるか聞かされずに、3枚の色紙をまる・さんかく・しかくに切ります。
そこでテーマの発表。
場所が築地ということもあり、今回のテーマは「水の中の生き物」!
そこから、まる・さんかく・しかくをいろんなふうに置いてみて、ベースの形を作ります。
さらに他の色紙を切って貼って、完成!
選ぶ色も、切る形もみんな違っていて、特にこどもたちの発想の自由さ、大胆さには、大人の参加者から「こどもにはかなわないねー」との声が。
こどもも大人も一緒に楽しめるワークショップでした!
親子で参加の方も多く、展示作品のモデルになったお子さんも参加してくれました。