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19期生インタビューも最終回。
本日は2名ご紹介したいと思います。


まずは、イラスト卒業生コースの吉田なおこさんです。
吉田さんは10期イラストコース卒業後、フリーのイラストレーターとして活動。
今回、約10年ぶりにパレットクラブに帰ってきてくれました。


19期 イラスト卒業生コース 吉田なおこさん

Q.10期卒業後の活動について
A.卒業して半年後くらいからお仕事をし始め、しばらくお勤めと両立して、卒業後1年くらいたったときにフリーになりました。
書籍、雑誌、広告、WEBなど女性をターゲットにした、ハウツーやマナーのイラストをメインに活動してきました。


Q.今回、卒業生コースに通おうと思ったきっかけは?
まず、絵以外の部分で困ること(著作権など仕事のこと)を相談できる仲間が欲しかったことです。
あとお仕事が同じようなジャンルばかりになってきて、徐々に自分の絵が新鮮に思えなくなってきたんですね。
この先のことを考えると、他のことにチャレンジしていかないと、きっとイラストレーターを続けていけないだろうなーと思って、イラストレーターは定年がない仕事だし、今が学ぶタイミングなのではないかと思い、決めました。


Q.授業はどうでした?
A.デザイナーさんの授業が3回受けられるのが良かったです。
課題が一発勝負ではなかったので、自分が試していることを出せて、いろいろ相談しながらじっくり進められたのがとてもためになりました。
デザイナーさん5名の授業トータルで、自分の克服すべきことがわかったのが、自分にとって大きかったです。

あと授業以外のことですが、今回のクラスはイラストのキャリアや年齢に関係なくプロ意識の高い人たちが集まっていたので、刺激をもらえたし、一人では知れないこともたくさん知れたし、同じ目標に向かって頑張れてとても充実していました。


Q.特に印象的だったこと
A.講師の方たちがこちら(生徒側)に寄せて考えてくれて、その人の個性に合わせて課題を出してくれたのがうれしかったです。
それによって自分の欠点を客観的に見れるようになったと思います。

あと印象的だったのは、自分では絶対切らないトリミングでデザインしてもらったこと。
「自分がディレクターになったとしたら、どういう絵を描いてほしいか、それを考えて」という言葉も印象に残ってます。


Q.今後の活動(やりたい仕事や興味のあるジャンルは?)
A.今回実験した新しい技法が仕事につながるようにチャレンジしていきたいです。
カットだけじゃなく一枚絵のポスター、例えば企業のメインビジュアルになるような仕事ができるようになりたいです。



吉田さん、ありがとうございました!


続けてイラスト基礎コースの阿部一太さんです。


Q.パレットクラブを選んだきっかけ
A.イラストレーターを志したきっかけが安西水丸さんだったこともあり、安西水丸さんが立ち上げに関わられ、講師もなさっていたパレットクラブスクールに興味を持ちました。
実際にパレットクラブを見に訪れて、建物や雰囲気が格好良く、入学を決めました。



Q.入学してみて、授業はどうでした?
A.基礎コースは作品講評に加えて実技の割合が多いのですが、人と机を並べて絵を描くことに慣れていなかったこともあり、自分にとっては緊張の連続でした。
ただ確実に得られるものは多く、実技や講義でインプットとしたことを作品講評に向けてアウトプットすることで、良いバランスを保てたように思います。


Q.特に印象的だったこと
A.パレットに通い始めて間もない頃、授業後に、ギャラリーに向かう先生に同行させていただく機会があり、現場の空気やプロの方々の言葉に直に触れられたことで、新しい扉が開いたという実感がありました。

また授業で長時間にわたる講評にも関わらず、生徒ひとりひとりの作品に対して何か見出そうと真摯に向き合ってくださるデザイナーの方々の姿勢が印象的で、それに値する絵を描かなければ、と思いました。


Q.今後の活動(やりたい仕事や興味のあるジャンルは?)
A.映画・音楽・小説などに関わる仕事をするのが目標です。
自分の絵を使って何か一緒にものを作ろうと思っていただける方と出会えるよう、一枚でも多く絵を描いていきたいです。



阿部さんが担当した、イラスト基礎コースの冊子の表紙。
裏は黄色いトビラとアキオとクロちゃんです。


阿部さん、ありがとうございました!


おかげさまで19期生 卒業制作展も無事終了しました!
これからのご活躍をお祈りしております!


現在、20期生を募集中です!!
詳細はHPをご覧ください。