講師:土井章史(トムズボックス/絵本編集者)
http://www.tomsbox.co.jp/
課題「ラフスケッチをつくる」の講評。
それぞれつくってきたオリジナル絵本(15見開き32ページ)のラフスケッチをひとりずつ講評していただきました。
「お話と絵を一緒に考えた方が良い。リズミカルになるし、文を先に考えると説明的になる」との具体的なアドバイスいただきました。
今回、土井さんの3回目の授業でしたが、絵本を作りたいというパワーを感じるので急がないで良いものを作って欲しいとのメッセージを下さいました。