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『パースを使った絵を描いてくる』の講評。
前半は『パース』の講評でした。
風景、室内、文字などさまざまなパースを使った絵が並びました。
正確にパースを使って描くことよりも、自分自身が感じることが一番大切とのこと。
絵を描くことは正解も不正解もなく素直に自分が感じたものをを描くことが面白さにつながるというお話でした。
他の人と感じ方が違うことが面白いのですね。
後半は赤さんの原画を見せていただきながら、前回の課題だった『足のデッサン』も講評していただきました。
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