講師:菊地敦己(アートディレクター)
ポートフォリオの講評。
ひとりずつ時間をかけて丁寧にポートフォリオの講評をしていただきました。
講評後、全体の印象として、イラストレーションやデザインについてあまり知らないで描いている感じがするとのご指摘がありました。
もっとイラストレーションの歴史を学んだり、たくさんの絵をみることで自分の好きな領域を知り、もっと広い目で今何をやるかが見えてくるとのお話をしていただきました。もっとたくさんの絵を見たり、勉強することは、イラストレーターとして必要なことなんですね。