2014-11-16 ■ PALETTE CLUB SCHOOL 特別講座 飯田淳ワークショップ 第2回「透明なものに描く」 「透明なもの」を使って、まるでエッチングで描いたかのような絵をつくりだす技を教えていただきました。 絵を描くときは、色面と線の関係性を考えながら描くことが重要とのこと。 また、「途中で失敗かなと思っても描きやめないこと。汚れが調子になることもあるし、失敗によって新しい何かが生まれるかもしれないよ」という言葉が印象的でした。