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講師：信濃八太郎（イラストレーター）

http://www.tis-home.com/shinano-hattaro/works/16

前半は、課題「好きな映画の登場人物を描く」の発表＆講評。
後半は、課題で描いてきた人物をテーマにしたコラージュ制作でした。
自分のスタイルが固まって描き慣れてくると、ついその範囲内でおさめがちになってしまいます。
コラージュは、手グセを取り除くための練習に最適とのこと。
つねに自分の絵を問い続けることが重要なんですね。

女のいない男たち

苦役列車 (新潮文庫)